荒井由実VS松任谷由実(ユーミン) - 優れもの!!? どうですか?

荒井由実VS松任谷由実(ユーミン)



随分前から、気になっていたことですが・・
アーティスト・・そして、我々を含めて、歳を重ねることによって、若い頃の本質が
変化(劣化)して行くのは、仕方ないことと思いますが・・・

私は、荒井由実は好きなのですが、松任谷由実(ユーミン)はあまり、好きじゃないのです。
と言うか・・全く違うのです。歌い方とか・・(決して松任谷正隆さんのせいにしておりま
せん)

1973年11月に「ひこうき雲」を発売し心底、自分の想いを歌にしているリアルな楽曲が素晴らしく、聴く人に感動をもたらしています

でも、松任谷由実になってからは、ショービジネス化の色がいっそう強くなって・・当然のことですが・・
(ここでお断りしておきますが、この記事に関しては私だけの考えなので、ファンの方からなど、クレームはご勘弁下さい。)

それだけ、デビュー当時の楽曲は素晴らしと言うことなのです。

それで、荒井由実と松任谷由実(ユーミン)の違いは、1996年、中野サンプラザでの荒井由実ライブビデオを観てからそう思ったのです。つまり、歌い方が違うので、全く伝わってこないのです、歌詞だけでは無いのですが・・・

でも、デビュー当時の歌い方を懸命に探って、例えばビブラートを抑えているのですが・・・どうしても曲を進めるうちに今の自分が出ると言うか・・・本人なのに、別人に近い歌になってしまうのです。

特に、「ひこうき雲」と言う楽曲は・・・・
誰でも、時の経過によって、そうなるのは仕方ないと言うか・・当然だと思いますが、聴く側から考えれば、曲とともに自分の周りの出来事と当時のイメージが一緒に頭に保存されているのが、他のものに打ち消されてしまうのです。

それが、別のアーティストであれば、頭のなかでシャットアウトするので全く問題無いのですが、ご本人なので、ショックがあまりにも大きいのです。

ちょっと違う角度から見てみると、ジミ・ヘンドリックスとジャニスジョップリン・・2人のアーティストですが、共に、20歳代で亡くなっていますが、今の時代まで生きているとすると・・どのような、曲がそして、スタイルになっていたか?
イメージすると・・恐ろしく感じます。

その時代にインプットされた、曲は曲だけではなく、自分だけの出来事と一緒に記憶として、保存されていて、何年か経って、つまり、未来でその曲を聞くと昔が蘇ってくると言う・・つまり、懐かしいと言う言葉で表現するのですが・・・

それは、自分だけの世界なので、想いと言うか・・イメージです。つまり、長い時間を費やして行くと、過去の自分より、時間とともにかけ離れた自分になってしまっていると言うことです。あまり意味のない観察ネタですが、最後まで見ていただいたことに感謝します。
2013-04-15 10:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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